いとうせいこうさんの小説掲載に関して、
教科書のヤバい実体が明らかにされたのでまとめました。
この感性で教科書作りに携わっているとしたら・・・
ちょっと怖いですね(汗)
278_夏目漱石
この部分ですね~

教科書編集者の意見

その他コメント

・原著を改変しないと使えないと認識していて、なぜ「それ」を使おうと思うんだろう
・教科書の設問とその解答って、ほんとうに作者の意図通りなのだろうかという疑問が…
・その担当者はせいこうさんの大ファンで、教科書に載せるべく血を吐くような苦労をして、あと一歩まで来て上からこの条件を突きつけられ、逡巡した挙句に血の涙を流しながら本人に連絡をしたのかも! などと熱い話に持っていくスタイル
・職人と営業の関係ですね
・理科とか社会の教科書ならともかく、国語の教科書の場合、文学作品として載せるわけで、作者の快諾が得られないなら一字一句変えてはならない。それぞれの表現は有機的な全体の中で必然性をもち、単に意味が通じればいいというものではない。
・そういうのは極一部だと信じたいです。どんな世界でも横柄だったり天狗になってたり、民度が低いのになんでここに居られるのか首傾げたくなる輩ってのは居ますからね。
・どのように粘られたのか気になります